「X-Men」と「ファンタスティック・フォー」の権利を持つFoxとのパートナーシップは"不可能"、ワーナーのDCEUに対して"他の人が何をやるのかを見たい"とマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギ語る

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●Foxとのパートナーシップは"不可能"とケヴィン・ファイギ


マーベル・スタジオがSonyの「スパイダーマン」と行ったパートナーシップを「X-Men」と「ファンタスティック・フォー」の権利を持つFoxとできないのかというVarietyのインタビューにマーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギは「不可能なんだ」と答えた。理由としてマーベル・スタジオは抱えている作品数が多くそれに忙しいと説明した。

(*マーベル・スタジオとFoxの関係は悪いわけではなく、最近では「GotG Vol2」登場キャラのエゴと「デットプール」のネガソニの能力変更権の交換が行われていた事実が明らかとなっている。)

またワーナーが進めているDCコミックス原作の映画シリーズ(通称:DCエクステンデッドユニバース、略してDCEU)に対してどう思うかの質問に対しては「競争を気にしているのかい?他の人がコミックを媒体としそれを脚色する、他の映画がそうであるように私は多くの関心を持って見守ります。なぜなら私はファンだ。私は他の人が世界で何をしているかを見たい。」と回答し、続けて「私はマーベル・スタジオ映画が行える定義の拡大を常に信じてきました。私達は型にはまらず予想できない方法で多くの観客にまた見てもらおうと勤めてきました。」とマーベル・スタジオ作品について語った。







今年だけでもこのブログが取り上げた記事では"20世紀Foxがマーベル・スタジオと組む事を検討"といった噂や、ファンメイドによるマーベル・スタジオ作品とFox作品を丁寧に混ぜた面白い映像(上記動画)があった。常にファンが期待している夢だが残念な見通しである事が明らかとなった。

マーベル・スタジオは現在2019年までのMCUフェイス3、10作品の内5作品の撮影が残っているので「忙しいからそりゃ無理だわ。」とケヴィン・ファイギの言葉に理解を示しつつ、「だったらフェイス4でやらないか」という気持ちになりました。






Source: Variety (via CBM)
Category: 映画 ドラマ TV 音楽 関連
Published on: 2016/11/23
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