Netflix - 「デアデビル」の映像を用いHDRとSDR比較する映像を公開

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●Netflix - 「デアデビル」を用いHDRとSDR比較する映像を公開

「High Dynamic Range(HDR、ハイダイナミックレンジ)とは何か?」を「デアデビル」の映像を使用して従来の「Standard Dynamic Range(SDR、スタンダードダイナミックレンジ)」と比較して紹介する映像が公開された。

HDRとは明るい部分の階調を、肉眼に近い状態で表現することが可能になった技術で説明映像からの上記スクリーンショットを見てもらっても明るさの違いが出ている。




High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)とは
昨年の記事になるがNikkei TrendyがフルHD、4Kとの違いについてわかりやすく説明している。

HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の頭文字を取った、映像に記録できる明るさ情報(輝度)のレンジを拡大する技術。映像の美しさを決める要素としてフルHD(1920×1080ドット)や4Kといった「解像度」、あるいは自然界の色再現を目指した「色域」は以前から徐々に性能アップを続けていたが、明るさ情報に手を入れるのは初めてのことだ。デジカメやスマホカメラの撮影技術「HDR」と似た考え方だが、映像に実際に記録する輝度の幅も、薄型テレビに表示する最大輝度も両方拡大するのが異なるポイントだ。

日本の一般のユーザーが最初に入手できるHDRの映像は、2016年の初頭には登場しそうなメディアが現在のブルーレイディスクの次世代規格「UltraHD Blu-ray」になる見込みだ。

実はこの「UltraHD Blu-ray」も、当初は4K映像を届けるディスクとして検討として始まったのだが、ハリウッドの映画スタジオから「HDRの方が視聴者により大きなインパクトある映像体験をもたらす」とHDRの導入が決まり、現在では4KとHDRが高画質の2枚看板のように語られるようになった。



HDRについてはSony公式ウェブサイトの「What's HDR」でも詳しく紹介されている。

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Netflixでは2016年4月の時点で以下の作品が4K/HDRに対応/対応予定とされている。

・レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
・ブラッドライン
・シェフのテーブル
・火花
・シドニアの騎士
・Marvel デアデビル
・Marvel アイアン・フィスト
・Marvel ジェシカ・ジョーンズ
・Marvel ルーク・ケージ
・Marvel ザ・ディフェンダーズ
・ドゥ・オーバー: もしも生まれ変わったら
・リディキュラス・シックス
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Category: 映画 ドラマ TV 音楽 関連
Published on: 2016/12/07
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