映画「アサシン クリード」 - 興行成績振わず、批評家「ストーリーが追い難い」、一方ファンは「かなり良い」と映画版を擁護

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●「Assassin's Creed」 - 興行成績振わず


海外で公開された映画版「アサシンクリード」(日本2017年3月3日公開)、製作費1億2500万ドルの作品の興行収入は最初の6日間で約2250万ドルであると明らかになった(約26億4000万円)。また、全米興行成績ランキングが発表されクリスマスの4連休での興収は第5位で1500万ドルであった事が伝えられた。

6日間の興収結果2250万ドルは3000万ドルから3500万ドルとDead Lineが伝えた予想よりも下回る結果であったが、配給元のFox担当者は「スタートは我々の予想を上回るもの、ホリデー期間でより多くの利益を得ることができる」と語っている。


アサシン クリード」の全米興行収入は最初の6日間で2250万ドル(約26億4000万円)と、全米興行ランキングでは5位という成績に留まった。制作費1億2500万ドル(約146億円)を回収するまでには長い道のりとなりそうだ。

製作を担当する20世紀フォックスは、本作が海外市場でより良い成績を収めることを見込んでいる。「今回のスタートは我々の予想を上回るものでした」と米国内の配給を担当するChris Aronson氏は述べる。「年末年始のホリデー期間でより多くの利益を得ることができるでしょう」

クリスマスの4連休の全米興行成績ランキングcomScoreより)

1. 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」- 9610万ドル

2. 「SING/シング」- 5610万ドル

3. 「Passengers」 - 2310万ドル

4. 「Why Him?」 - 1670万ドル

5. 「アサシン クリード」 - 1500万ドル
IGN







批評家「ストーリーが追い難い」、一方ファンは「かなり良い」と映画版を擁護





"全米で公開された映画「アサシン クリード」、興行成績は振るわず"という(上記の参考/引用)記事を公開したIGNの評価は6.5/10となっており、「ゲームシリーズのスタイルは巧みに捉えているのに、核心にあるものはひどく間違っている映画に失望せずにはいられない。」とまとめた。記事には「カーゼル監督はめまいがするような垂直アクションをゲームから取り出し、画面上で迫真的に再現している。」と書いているので原作ファンはアクションに期待できる様子。

WWGは「批評家は高スタイリッシュな作品だがストーリーについていくのがやや難しいと言っている。しかしファンはシリーズに加えるのに良い作品だと言っており映画版を擁護している。」と批評家とファンの意見から出た感想を説明している。

期待している人やファンにとってIGNの「核心にあるものはひどく間違っている映画」というレビューは気になるが、「シリーズに加えるのに良い作品だ」とあちらのファンが言っている感想を信じてみるのも良いかもしれない。アクションはIGNも褒めており、これまで公開された映像の中にもファンが喜ぶ要素は紹介されているので、少なくてもアクションに関してファンは安心できそうだ。

日本未公開のため映画の内容は知らないが、原作を知らない人でこの映画に興味がある人は「話についていくのが難しい」とされているのでWikipediaの「アサシン クリードシリーズ」に書かれてある用語「アサシン教団」、「アニムス」、「アブスターゴ社」、「テンプル騎士団」、「エデンの果実」辺りは見る前に読んでおくのがいいのかもしれない。










主演のマイケル・ファズベンダーは今作では製作も務めたので、この作品がコケたら失意でマイケル・ファズベンダーが本当に休業してもおかしくはないと思いつつ、コケるとこのシリーズは続かない可能性がある為「休んでいる暇はねぇ」とマグニートのオファーがあれば絶対に行くだろうと思いました。










前回

映画「アサシン クリード」 - 計3分、日本版予告2本公開!批評家に厳しい評価を受けたが、一般の評価は批評家より上





Source: WWG, Dead Line, Box Office Mojo, IGN (1), (2)
Category: 映画 ドラマ TV 音楽 関連
Published on: 2016/12/28
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