UPDATE: バットマン単独映画「The Batman」 - 上手くいっていない事が推測されるベン・アフレックの発言

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●バットマン単独映画「The Batman」について語るベン・アフレックの記事が新年早々到着


UPDATE: 一部修正・参考追記・見出しをシンプルに変更

ベン・アフレック監督・主演・脚本の2018年公開とされているバットマン単独映画。「決まった事ではなく、脚本がない。本当に素晴らしいと思える物がないと製作を行うつもりはないよ。」と単独映画についてベン・アフレックが語るコメントをThe Guardianが掲載した。

昨年12月に語った事とよく似た内容であるが、Batman Newsは「全く上手くいっていないかもしれない事を初めて語ったと思う」と書き、続いて「よく似た事が語られた2週間前に取ったコメントであって欲しい」という感じの感想を記した。Comic Book Movieはベン・アフレック監督・主演・脚本の新作「夜に生きる(原題:Live by Night)」が良い批評を得られなかった事を書き、「その結果としてベン・アフレックが素晴らしい脚本無しでバットマンを制作する事に対してより一層注意深くなったのが現れた」と前書きに記しベン・アフレックのコメントを紹介した。どちらも前向きにはとらえていない様子だ。




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「夜に生きる(原題:Live by Night)」はロッテントマトで批評家の支持率35%、批評家平均5.9/10、一般支持率64%。Metacriticのメタスコアは51/100、ユーザースコア7.0/10。





UPDATE

Comic Book Movieが批評と脚本について触れている。批評と脚本に関しては海外ドラマNaviに掲載されたハリウッドで活動されている俳優の尾崎英二郎さんのロッテントマトに関するコラムの後編で触れられているので"批評の重要性"と"批評と脚本との関係"に関しての参考にして欲しい。

特にアメリカの映画業界では、「配役(演技とキャラクターの描写)」、そして「脚本」が何よりも重視されますから、批評家たちもファンたちも、《唸るような出来映えのストーリー》をいつも待ち望んでいます。
一般的なジャンル作品と違わず、アメコミ映画・ドラマ作品群も、脚本の善し悪しが最も厳しく分析され、そこに不備が見られれば、容赦なく糾弾されるのがアメリカの業界です。
まず基本に、ストーリーありきなのです。


(下記リンク後編より。こういった内容が書かれている)

このコラムの前編はロッテントマトの"支持率"と"スコア"との違いが説明され、運営する親会社であるワーナーブラーズとNBCユニバーサルが非常にフェアな運営を続けているという事が書かれており、後編では「厳しい批評の大切さ」について。ロッテントマトの支持率%や言語・文化に関する問題点の指摘、批評家が何を重視しているのか等についてが丁寧に説明されている。










ベン・アフレック監督/脚本/主演の「The Batman」は2018年公開を予定されている。撮影は2017年の春に開始。




2週間前に取ったコメントなら、まだ脚本が完成していない状態なので、撮影延期にならないよう名作が完成すべく頑張って欲しいと思う。Comic Book Movieの見方が当たっていたとしても、「見返してやる」と心の中ではさらにやる気をより一層高めていてくれれば嬉しい。









前回

バットマン単独映画「The Batman」 - 「平凡なバットマン映画を世に出す気はない」と語るベン・アフレック





Source: Batman News, Comic Book Movie
Category: The Batman / バットマン
Published on: 2017/01/02
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