「X-MEN: ファイナル ディシジョン」のラトナー監督、ロッテントマトを「映画ビジネスには害」と批判

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●ブレット・ラトナー監督、ロッテントマトを「映画ビジネスには害」と批判


「X-MEN: ファイナル ディシジョン」のブレット・ラトナー監督がロッテントマトについて、「映画ビジネスには害。人々が映画を見なくなるようにしている」と語り、集計されたスコアが映画を批評する文化を弱める事に繋がったと批判した事がEntertainment Weeklyの記事になった事をIGNが伝えた。

またラトナー監督は「バットマン」VSスーパーマン」の興収結果にロッテントマトの影響があったと語った。

ラトナー監督の制作会社ラットパック=デューン・エンターテインメントは、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に共同出資している。興行収入9億ドルを達成した「ジャスティスの誕生」だが、ラトナー監督はRotten Tomatoesのスコアが「素晴らしい成功を収めた映画に暗い影を落とした」と批判している。



ブレット・ラトナー監督の意見に対し。ロッテントマトの副社長ジェフボリスは「ファンにとっての非常に重要な判断基準になっている」と主張。人々が意見交換をする場所だとEntertainment Weeklyを通して語っている。この他にもIGNにはラトナー監督のロッテン批判が書かれているので興味のある人はじっくりと意見を理解して欲しい。

ロッテントマトに関しての記事では海外ドラマナビに掲載された、俳優であり、自らの体験をもとにハリウッドのシステムの凄みを伝える尾崎英二郎によるコラムも興味深い内容になっている。その記事ではロッテン・トマトのシステム、利点と問題点の考察、誤解についてが2回に渡り丁寧に書かれているので、これを機会に併せて読んでロッテントマトに対する理解を深めてみてはいかがでしょうか?

米アメコミ実写作品の批評スコアは平等か!? 厳しい「批評」は何を生み出すのか。〈前編〉
米アメコミ実写作品の批評スコアは平等か!? 厳しい「批評」は何を生み出すのか。〈後編〉








Source: IGN
Category: 映画 ドラマ TV 音楽 関連
Published on: 2017/03/24
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